・ 『プラスティック・ドール』 (高橋由佳利、集英社りぼんマスコットコミックス) 全3巻
去年の高橋由佳利祭りでは見つけられなかったのでうれしい。
・ 『マーガレットとご主人の底抜け珍道中 望郷篇』
・ 『マーガレットとご主人の底抜け珍道中 旅情篇』
(坂田靖子、早川書房ハヤカワ文庫)
『バジル氏の優雅な生活』 が大好きなので、他の作品も読んでみたくなった。
とりあえずテイストが似ているというか、同じイギリスを舞台にしているものから
読んでみようってことで。
・ 『MADONNAに告ぐ』 (田村由美、小学館別コミフラワーコミックス)
・ 『BOX系!』 (田村由美、小学館文庫)
上のは 「タムのなんでもカプセル」 の6。
1~7まであるみたいだから全部揃えてみようかな。
下はいわゆるアイドルもの?学園もの?
こういうのも描いてたんだ、と意外だったけどなかなか面白かった。
去年の高橋由佳利祭りでは見つけられなかったのでうれしい。
・ 『マーガレットとご主人の底抜け珍道中 望郷篇』
・ 『マーガレットとご主人の底抜け珍道中 旅情篇』
(坂田靖子、早川書房ハヤカワ文庫)
『バジル氏の優雅な生活』 が大好きなので、他の作品も読んでみたくなった。
とりあえずテイストが似ているというか、同じイギリスを舞台にしているものから
読んでみようってことで。
・ 『MADONNAに告ぐ』 (田村由美、小学館別コミフラワーコミックス)
・ 『BOX系!』 (田村由美、小学館文庫)
上のは 「タムのなんでもカプセル」 の6。
1~7まであるみたいだから全部揃えてみようかな。
下はいわゆるアイドルもの?学園もの?
こういうのも描いてたんだ、と意外だったけどなかなか面白かった。
・ 『めだかの学校』 (森ゆきえ、集英社りぼんマスコットコミックス) 5巻
シュールさが好きなので見つけたら買ってしまう。
全6巻なのであと1冊かぁ。
・ 『5愛のルール』 (一条ゆかり、集英社文庫)
・ 『おいしい男の作り方』 (一条ゆかり、集英社文庫)
・ 『プライド』 (一条ゆかり、集英社クイーンズコミックス) 2巻
上2つは読んでみたかった過去作品。
『こいきな奴ら』 も一緒に買おうかなと思ったけれど、
絵が昔のタッチなので食わず嫌いしてしまった。
昔の絵柄でも 『デザイナー』 は面白かったから多分いけるはずなんだけど。
と思ったら 『5愛~』 も昔の絵だったな、なら大丈夫か。
『プライド』 は連載が終わるまで続きを買わないつもりだったのに
ついどんなだったか気になって。
「コーラス」 に移ってからの作品はどれもえぐいなぁ…。
・ 『栄光のナポレオン-エロイカ』 (池田理代子、中公文庫コミック版) 全12巻
先月もちょこっと書いたけど、読み終わったので。
フランス革命後のナポレオンの半生が分かりやすかった。
歴史ものなので案の定私よりも夫の方がはまってる。
巻数が多くて消化しきれていないので、もう少し経ったら読み直そう。
シュールさが好きなので見つけたら買ってしまう。
全6巻なのであと1冊かぁ。
・ 『5愛のルール』 (一条ゆかり、集英社文庫)
・ 『おいしい男の作り方』 (一条ゆかり、集英社文庫)
・ 『プライド』 (一条ゆかり、集英社クイーンズコミックス) 2巻
上2つは読んでみたかった過去作品。
『こいきな奴ら』 も一緒に買おうかなと思ったけれど、
絵が昔のタッチなので食わず嫌いしてしまった。
昔の絵柄でも 『デザイナー』 は面白かったから多分いけるはずなんだけど。
と思ったら 『5愛~』 も昔の絵だったな、なら大丈夫か。
『プライド』 は連載が終わるまで続きを買わないつもりだったのに
ついどんなだったか気になって。
「コーラス」 に移ってからの作品はどれもえぐいなぁ…。
・ 『栄光のナポレオン-エロイカ』 (池田理代子、中公文庫コミック版) 全12巻
先月もちょこっと書いたけど、読み終わったので。
フランス革命後のナポレオンの半生が分かりやすかった。
歴史ものなので案の定私よりも夫の方がはまってる。
巻数が多くて消化しきれていないので、もう少し経ったら読み直そう。
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