去年から気になっていたRobitaのバッグを購入。
キャメルブラウンのヌメ革メッシュトート。
バッグの上部3分の1ほどに柔らかいシープレザーを張って切り替えてある。
縦30cm、横34cm、マチ15cmで容量は抜群。
持ち手はショルダー掛けにもできる長さがある。
新年早々、使い勝手と見た目の両方を満たす良い買い物ができた。
昨日は正月で朝から雑煮を作ってお節を食べた。
結婚して東京で迎える初めての正月。
雑煮は実家の母のやり方を思い出しながら適当に作ってみたら
大正解で同じ味になった。お節は三越から届いた下鴨茶寮の2段重ねで美味。
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昼からは、大晦日までにやってしまおうと思いながら
紅白でケタケタ状態（※）になって結局やり残した作業を黙々と片付けていった。
予定よりも早く終了。やればできるじゃないか。えらそうだが要は年賀状のことだ。
（※笑いすぎて立っていられなくなったり、机をなぎ倒したりして
周囲から完全に放っておかれるまでになるうちの姉妹独特の症状。
母はこれを単に 「きちがい」 とも言う）
クリスマス気分を盛り上げたくてキラキラの腕時計を買った。
このチープなキラキラ感がたまらない。
幅広なのでインパクトがある。
アクセサリー感覚でブレスレットとしても使える。
ゴールドのパーツをひとつひとつ小さなリングでつなげているので、
手を動かすたびに光を反射してキラキラする。
Rapz （ラップス） はロスのジュエリーブランド。
天然石を使用したデリケートなデザインは見に着けた時のバランスが
計算されているので、コーディネートに取り入れて美しいのがポイント。
着る感覚で楽しめるアクセサリー。
デザイナーのAmireh Parstaberはファッションデザイナーを目指していた女性で、
アートスチューデントとして勉強するかたわら趣味で制作したジュエリーが評判を得て、
ジュエリーデザイナーになったという。
1mmサイズの小さなビーズが交互に付いた2本取りの華奢なゴールドチェーンに、
淡水パールの光とグリーンクオーツの透明感が鎖骨にさりげなく落ちる。
ヘッド部分のアップ
Philippe Ferrandisのカメリアつきネックレスを購入。
カミソリ、安全ピンといったチャームにごつめのチェーンがややハードな感じだが、
Philippe Ferrandisのアクセサリーの特徴であるカメリアやピンクのボールが
かわいらしさを添えていて、全体的にはハードになりすぎない
キュートなイメージに仕上がっているネックレス。
