ストールボレロ

L'habit-midi （ラビィミディ） のストールボレロを購入。

色はオフホワイト。
贅沢に刺繍が施されていて、ふんわりと柔らかい風合い。
襟元や裾にはコットンレースがあしらわれ、たっぷりとしたドレープが
ショルダーラインにきれいに出るデザイン。

ボレロとして羽織ったりストールとして首や肩に巻いたり、使い勝手も良い。
畳むとコンパクトになる。

ベネチアンガラスのネックレス

先日の従兄弟来訪の際に、天使のLucy Too以外に
三越2Fのセレクトショップフロアでもネックレスを購入した。
様々な色・模様のベネチアンガラス玉をつなげたもので、見た目より意外と軽い。

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 「派手であること、付け方によって長くも短くも楽しめること」 という命題で探していたら
ぴったりのものが見つかったので、鏡の前で付けさせてもらって迷わず購入。
アジャスターに余裕があるので、首にぴったり目にも、
胸元に落とし込むようにも長さを調節できる。

従兄弟来訪は思いがけずアクセサリーを増やす結果となった。

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Lucy Tooの天使のアクセサリー

先日の従兄弟の来訪の際に、従兄弟と落ち合うまで1人で銀座をうろうろして
アクセサリーを見ていると、Lucy Too（ルーシー・トゥ） というブランドに
気に入ったものを見つけたので、ネックレス・ブレスレット・ピアスの衝動買いをした。

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ネックレスは、それぞれピンクとグリーンのハートカットのクリスタルを抱えた天使、
細工されたハート、鍵チャーム、ロケット、パープルのクリスタル、
また銘々のパーツにヒスイなどの天然石が付いた賑やかなデザイン。

サービスで丸カンをプラスしてくれたので、
チョーカーっぽくも胸元で揺れるようにも、アジャスターで長さが調節できる。













ブレスレットにもネックレスと全く同じパーツが付いている。













ネックレスと共通のロケットは、実際に開くことができる。
パープルのクリスタルと鍵チャームがかわいい。













ピアスはピンクのグラデーションカラーのクリスタルを背負った天使のデザイン。













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ルーシー・トゥは、ニューヨークの元占い師のデザイナー、ルーシー・アイザックを
はじめとする女性デザイナーのコレクションブランド。
パレットのような色とりどりの色彩と繊細な美しさが特徴で、天使やローズ、
ハートなどのラッキーチャームをモチーフにした夢のある作品が多く、
それらは 「Fortune Jewelry （幸運を呼ぶジュエリー）」 と呼ばれているという。
ルーシー・トゥのアクセサリーのほとんどは、スターリングシルバー、
アンティークグラス、準宝石の石などで作られている。

三越の売り場のお姉さんは 「ハリウッドの女優にも人気がある」 とか
「ここに置いてあるのは一点ものが多いから、気に入った時に買わないと後悔する」
など嘘か真か分からないことを話しながら色々と付けさせてくれた。

私には
1位　金魚柄
2位　鍵
3位　天使
の順に好きなモチーフがあるので、天使チャームをふんだんに使った
ルーシー・トゥに一目惚れしてしまい、お姉さんに半ば乗せられる形で購入。

でも押し付けがましくはなく、天使アイテムにきゃーきゃー言う私のテンションに
合わせて薦めてくれたので気持ちのよい買い物だった。

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従兄弟の来訪

おとといの夜に実家から連絡があって、就職の面接のために上京した従兄弟を
急遽うちに泊めることになった。
何せ高速バスで新宿バスターミナルに着いたのが夜の10時過ぎで、
しばらくうろうろしていたらしく、そこからタクシーに乗ってうちに到着したのは
もう12時を過ぎた頃だった。

鍋焼きうどんを作って食べさせてやり、彼が風呂に入っているうちに、
ソファに寝られるよう簡単なベッドを設えてやって寝かせた。

翌日は朝から最寄り駅まで送って行って企業までの路線と乗り換えを教え、
夜間の高速バスチケットを取ってあると言うので面接が終わったらどこかで落ち合い、
バスの時間まで東京案内をすることにした。

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面接は昼過ぎには終わったようだがその後会社の見学をさせてもらっていたらしく、
落ち合えたのは夕方になってから。私はそれまで銀座で買い物をしていて、
あまり時間もないのでそのまま銀座を案内してやった。

と言っても従兄弟は車にしか興味のない子なので、
銀座のお店などには見向きもせずに日産ギャラリーに釘付けだったが。

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その後新宿に出て、東急ハンズへ。
車と同じぐらい工具が好きな彼は目を輝かせてあれこれ選んでおり、
あまりにもかわいいので思わず財布のヒモが緩んでしまい、工具類を買ってやった。

従兄弟は色白のタイガー・ウッズと呼ばれているぐらい彫りが深くて男前。
しかも背が高くてスラっとしたスタイルなので、面接用にスーツを着ている彼を
連れて歩くのは私自身気分が良かったのだ。

タカシマヤのサザンテラスでバスの時間まで夕食を取り、
途中で夫とも合流してバスターミナルまで見送ってさよならをした。

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帰宅するともう夜中で、しかも今回のことは急に舞い込んできた出来事だったので
どっと疲れが出たが、数年ぶりに会う従兄弟が男前だったのでよしとしよう。
それに昔は年に何度も会って兄弟姉妹のように遊び回っていた彼と、
大人になって話ができたのがうれしかった。

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JENEVIEVEのパンプス

JENEVIEVE （ジュヌヴィエーヴ） の黒のコンビパンプスを購入。

























黒のヌバックレザーとややツヤのあるレザーとのコンビ。
マットゴールドのスタッズと揺れるフリンジがアクセント。
ラウンドトゥのフロントの甲が浅めで、足が華奢に見える。
8.5cmの太いスタックヒールは安定感があって歩きやすい。