トマト

今年2回目のトマトがやってきた。
この間送ってもらったトマト1箱は4～5日のうちに食べ切ったので
勝った気でいたのだが、今回は2箱。
だめだ、多すぎる…。手を付ける前から負けた気分。

気を取り直して、トマトをたっぷり使ってスープを作った。
新玉ねぎ・ベーコン・大豆・セロリ・コーンもこれでもかってくらい入れて具沢山。
んまか～♪

何を血迷ったのかずん胴の鍋いっぱいに作ってしまったので、
明日からはずっとスープだ。私はいつもこうだ、やり過ぎてしまう。

漫画あれこれ

・ 『プラスティック･ドール』 （高橋由佳利、集英社りぼんマスコットコミックス） 全3巻

去年の高橋由佳利祭りでは見つけられなかったのでうれしい。

・ 『マーガレットとご主人の底抜け珍道中　望郷篇』
・ 『マーガレットとご主人の底抜け珍道中　旅情篇』
　（坂田靖子、早川書房ハヤカワ文庫）

『バジル氏の優雅な生活』 が大好きなので、他の作品も読んでみたくなった。
とりあえずテイストが似ているというか、同じイギリスを舞台にしているものから
読んでみようってことで。

・ 『MADONNAに告ぐ』 （田村由美、小学館別コミフラワーコミックス）
・ 『BOX系！』 （田村由美、小学館文庫）

上のは 「タムのなんでもカプセル」 の6。
1～7まであるみたいだから全部揃えてみようかな。
下はいわゆるアイドルもの？学園もの？
こういうのも描いてたんだ、と意外だったけどなかなか面白かった。

・ 『めだかの学校』 （森ゆきえ、集英社りぼんマスコットコミックス） 5巻

シュールさが好きなので見つけたら買ってしまう。
全6巻なのであと1冊かぁ。

・ 『5愛のルール』 （一条ゆかり、集英社文庫）
・ 『おいしい男の作り方』 （一条ゆかり、集英社文庫）
・ 『プライド』 （一条ゆかり、集英社クイーンズコミックス） 2巻

上2つは読んでみたかった過去作品。
『こいきな奴ら』 も一緒に買おうかなと思ったけれど、
絵が昔のタッチなので食わず嫌いしてしまった。
昔の絵柄でも 『デザイナー』 は面白かったから多分いけるはずなんだけど。
と思ったら 『5愛～』 も昔の絵だったな、なら大丈夫か。

『プライド』 は連載が終わるまで続きを買わないつもりだったのに
ついどんなだったか気になって。
「コーラス」 に移ってからの作品はどれもえぐいなぁ…。

・ 『栄光のナポレオン－エロイカ』 （池田理代子、中公文庫コミック版） 全12巻

先月もちょこっと書いたけど、読み終わったので。
フランス革命後のナポレオンの半生が分かりやすかった。
歴史ものなので案の定私よりも夫の方がはまってる。
巻数が多くて消化しきれていないので、もう少し経ったら読み直そう。

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肌復活！

この間からスキンケアの最後にカネボウ・トワニーのベビーリピッドウェアを
使っているんだけど、肌がつるつるのぷるぷるになった！
感触もやわらかくなってきた。

普段肌にあまりトラブルがない方だから、この前みたいな肌荒れは結構ショック。
黄砂の影響なのか年齢的に曲がり角に来ているのか、
とにかく乾燥してかゆくて何をしても肌がごわついて化粧ノリも悪くなって、
ちょっと近年まれに見る荒れ具合だったからお手上げだった。

これを機にスキンケアを見直して、いつも心がけているつもりでいたけれど
より一層丁寧にお手入れして、ちょっと値段の張るものも使って、
そうしたら肌は応えてくれるんだなと思った。
と、去年も同じようなことを書いていたのを思い出した。

まぁ去年とは状況が違うけどさ、定期的にスキンケアを見直せってことかな。
あとは洗顔後に肌がやたらとつっぱるのを何とかせねば。
やっぱりクレンジングかなぁ、替えた方がいいのかなー。

華奢時計

CITIZENレディース・海外モデルの腕時計を購入。

 

ドレスウォッチと呼ばれる華奢～な腕時計で、
ブレスレットのようにも使える女らしさたっぷりのお品。
セレクトショップで人気らしいです。

「EH3322-51P」 というタイプのこの腕時計、本当に華奢。
ベルトの一番細い部分が約6mm、文字盤は7mm×8mmほど。
全体的にマットなゴールドがアンティーク風でひとめボレでした。

カラオケ

カラオケに行って、いつもは2～3曲しか歌わないZARDの歌をいっぱい歌ってきた。
単純だし、こんなんでいいんだろうかと思うけど、私なりの追悼のつもりで。
ZARDは間違いなく青春時代の一部だったからやりきれない気持ち。

帰りにデパートのコスメカウンターに寄ったら、声が枯れてるのを
BAさんに指摘されてちょっと恥ずかしかった。
まだ肌の乾燥がひどいのでうるおい重視でお手入れしなければ。