・ato (アトウ) のスカート
atoはこういうブランド。
公式サイトはこちら (別窓が開きます)。
腰に落として履くボリューム控えめのバルーンスカートを買った。
チャコールグレーの地に金と黒のピンストライプ柄で、
裾部分は黒地で切り替えてある。薄手でシワのある生地。
大人っぽいマリンカジュアルと言うのかな。
ふわっとしているけど落ち着いた色。
普段スカートをあまり履かないが、履くとすれば膝下丈のサーキュラースカートや
こういうバルーンスカートなど動きや広がりがあるものが好きだ。
もしくは足首まである長いのがいい。
写真を撮ったけれどあまりにも下手で、なんだかくしゃくしゃに写ってしまったので
載せるのはやめておきました。
「 生活にうるおいがほしいと思わない? 」
熱帯魚を飼いたいとねだる時、ちびまる子は母親にこう言っていた。
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最近夫に同じことを言っている私はビーチワールドがほしい。
・ http://globus.lunarembassy.jp/ebi/
・ http://www.outride.jp/globus/beach_world.html
地球のライフサイクルをガラスの球体にとじこめたものだそう。
ガラスの球体の中ではハワイ島にのみ生息する小エビ・藻・バクテリアなどが
生息しており、光合成によって互いの生命を維持し合うので水の交換もいらず、
届いて箱から出した後は、世話といえば光と熱を与えるだけでいいのだそうだ。
地球のはるか太古から脈脈と受け継がれてきた生命の営みが
こんなちっぽけなガラスの中で再現されているというのは、胸が高鳴る。
これもまたロマン。
・吉田秋生
『夢みる頃をすぎても』 (小学館文庫)
『ラヴァーズ・キス』 (小学館文庫)
『櫻の園』 (白泉社文庫)
・岡崎京子
『リバーズ・エッジ』 (宝島社)
『ヘルタースケルター』 (祥伝社Feelコミックス)
・岡田あーみん
『お父さんは心配症』 (集英社りぼんマスコットコミックス、1~6巻)
『ルナティック雑技団』 (集英社りぼんマスコットコミックス、1~3巻)
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子供の頃に読んで再読したいと思っていたもの、
漫喫などで読んだことがあるもの、あらすじを読んで興味を惹かれたものなどなど。