ブログを始めてから約2年半が経ちました。
だからというわけではないけれど、ブログの名前を変えてみました。
今回で3度目の変更、ようやくまともな名前が付いたと思う。
今までがふざけすぎだったのかもしれないけど。
「つる○るブログ」 → 「金魚は○ンチン女学院の夢を見るか」 → 「○刈り」 だもんね。
ついでにブログのスキンも変えた。
ぷるぷるのゼリーみたいでかわいい。涼しげだしね。
*
ここ1年ぐらい億劫がって漫画についての記録をほとんど付けていなかったので、
久々に 「漫画」 のカテゴリーの補完をしました。
する前は30ちょいぐらいの記事数だったと記憶してるんですが、
終わってみれば約3倍になりました。
2006年、私はどれだけ漫画を読んだ(買った)のかと。
だからというわけではないけれど、ブログの名前を変えてみました。
今回で3度目の変更、ようやくまともな名前が付いたと思う。
今までがふざけすぎだったのかもしれないけど。
「つる○るブログ」 → 「金魚は○ンチン女学院の夢を見るか」 → 「○刈り」 だもんね。
ついでにブログのスキンも変えた。
ぷるぷるのゼリーみたいでかわいい。涼しげだしね。
*
ここ1年ぐらい億劫がって漫画についての記録をほとんど付けていなかったので、
久々に 「漫画」 のカテゴリーの補完をしました。
する前は30ちょいぐらいの記事数だったと記憶してるんですが、
終わってみれば約3倍になりました。
2006年、私はどれだけ漫画を読んだ(買った)のかと。
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田中宥久子の造顔マッサージ
本体価格 2,000円 (税込 2,100 円)
キャッチフレーズ 「10年前の顔になる」 が魅力的。
最近法令線が気になっていて、10年前とはいかずとも4年ぐらい前の顔に
戻れるのなら…と期待を込めて購入。
でも見よう見まねで素人が顔筋マッサージする事への不安があるし、
面倒くさがりなので続かないかもなぁ。
そもそもこの手のモノは私は続いたためしがないので、
買っただけで流行りに乗った気になって満足して終わりそう。
・ 『ピアノの森』 (一色まこと、講談社モーニングコミックス) 14巻
発売予定日は6/22。
13巻が出たのが昨年末だからほぼ半年ぶり。
1年に2冊ペースって、早いのかゆっくりなのかよく分からないや。
いつもありがたく読ませてもらうだけです。
公式サイトだけはだいぶ前から存在していた7月公開の
アニメ映画版の『ピアノの森』、ようやく声優陣が決まったようです。
・上戸彩「チ○コ」連呼 「気持ちいい~」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070518-OHT1T00069.htm
・上戸彩「“ち○こ”言えて超気持ちいい」
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200705180012.html
亀田製菓から新発売の 「10kcal DESSERT フルーツゼリー」。
「L25」 に載っていて興味を持ったのでモニター応募してるんだけど、
なかなか当たらないのです。(応募は何度でもできる。)
味はメロン、マンゴー、洋梨、3種類のラインナップ。
これ、実際に食べた方々のレビューがどれも好評だから気になるなぁ。
カロリーがたったの10kcalなので、夜食に食べても罪悪感ないね。
そこそこボリュームがあるからこんにゃくゼリーとかよりも食べ応えがありそう。
楽天での亀田製菓の販売ページはこちら。
モニター当選を待つよりも買っちゃった方が早いかなー。
「L25」 に載っていて興味を持ったのでモニター応募してるんだけど、
なかなか当たらないのです。(応募は何度でもできる。)
味はメロン、マンゴー、洋梨、3種類のラインナップ。
これ、実際に食べた方々のレビューがどれも好評だから気になるなぁ。
カロリーがたったの10kcalなので、夜食に食べても罪悪感ないね。
そこそこボリュームがあるからこんにゃくゼリーとかよりも食べ応えがありそう。
楽天での亀田製菓の販売ページはこちら。
モニター当選を待つよりも買っちゃった方が早いかなー。
夕方の出来事。
洗濯物を取り込んで畳んでいたら、袖口から何かがポトッと落ちた。
ぱっと見、クッキーかチョコの切れ端かと見間違えたそれは…。
嫌いな虫の中でも群を抜いて大嫌いな 「蛾」!
さっと血の気が引き、喉の奥が潰れたようになってただその一点を凝視するのみ。
人間真に恐怖を感じた時には声が出なくなることを思い出した。
そうか、虫の季節なんだ。
学生時代に住んでいた学生会館は部屋が12階にも関わらず
よく虫が飛び込んできたものだけど(網戸がなかったせい)、
今のマンションに越してからは階数はさほど変わらないのに
虫にはとんとご無沙汰だったから、久々の邂逅に
一気に動悸が激しくなったよ。
機嫌よく鼻歌歌いながら洗濯物を畳んでいたのに、
状況は一瞬にして身も凍るようなサスペンスに早変わり。
恐怖は闇の中から出し抜けに、戸惑いは窓の外のすぐ向こうに
驚きはドアのノックのすぐあとにやってくるもの…。
( 『ガラスの仮面』 文庫第3巻、劇中劇 「ジーナと5つの青いつぼ」 より)
何の因果かマッポの手先、じゃない (これはスケバン刑事の台詞だったか)
何の因果で今私が蛾と対峙せにゃならんのだ、と世の中の理不尽を嘆きつつ
顔にタテ線入れてひとしきりフリーズした後にはきっちり駆除しました。
でもね、数時間経ってもまだ蛾の模様っていうの?
あの目玉みたいなやつのイメージが頭から消えないよ…。
洗濯物を取り込んで畳んでいたら、袖口から何かがポトッと落ちた。
ぱっと見、クッキーかチョコの切れ端かと見間違えたそれは…。
嫌いな虫の中でも群を抜いて大嫌いな 「蛾」!
さっと血の気が引き、喉の奥が潰れたようになってただその一点を凝視するのみ。
人間真に恐怖を感じた時には声が出なくなることを思い出した。
そうか、虫の季節なんだ。
学生時代に住んでいた学生会館は部屋が12階にも関わらず
よく虫が飛び込んできたものだけど(網戸がなかったせい)、
今のマンションに越してからは階数はさほど変わらないのに
虫にはとんとご無沙汰だったから、久々の邂逅に
一気に動悸が激しくなったよ。
機嫌よく鼻歌歌いながら洗濯物を畳んでいたのに、
状況は一瞬にして身も凍るようなサスペンスに早変わり。
恐怖は闇の中から出し抜けに、戸惑いは窓の外のすぐ向こうに
驚きはドアのノックのすぐあとにやってくるもの…。
( 『ガラスの仮面』 文庫第3巻、劇中劇 「ジーナと5つの青いつぼ」 より)
何の因果かマッポの手先、じゃない (これはスケバン刑事の台詞だったか)
何の因果で今私が蛾と対峙せにゃならんのだ、と世の中の理不尽を嘆きつつ
顔にタテ線入れてひとしきりフリーズした後にはきっちり駆除しました。
でもね、数時間経ってもまだ蛾の模様っていうの?
あの目玉みたいなやつのイメージが頭から消えないよ…。