・ 『天使なんかじゃない』 (矢沢あい、集英社りぼんマスコットコミックス) 全8巻
・ 『ご近所物語』 (矢沢あい、集英社りぼんマスコットコミックス) 全7巻
・ 『下弦の月』 (矢沢あい、集英社りぼんマスコットコミックス) 全3巻
矢沢あい祭り。といっても 「りぼん」 時代のね。
これらよりも前の作品 『エスケープ』 『風になれ!』 『マリンブルーの風に抱かれて』 などは
あまり記憶にないので今回は買わなかった。
私が 「りぼん」 を読み始めたのは小学校低学年頃だったと思う。
結婚前から読んでいた母の影響であることは間違いなく、
70年代に乙女チックで一世を風靡した陸奥A子などのふろくが
家にたくさんあったのを覚えている。
・ 『ご近所物語』 (矢沢あい、集英社りぼんマスコットコミックス) 全7巻
・ 『下弦の月』 (矢沢あい、集英社りぼんマスコットコミックス) 全3巻
矢沢あい祭り。といっても 「りぼん」 時代のね。
これらよりも前の作品 『エスケープ』 『風になれ!』 『マリンブルーの風に抱かれて』 などは
あまり記憶にないので今回は買わなかった。
私が 「りぼん」 を読み始めたのは小学校低学年頃だったと思う。
結婚前から読んでいた母の影響であることは間違いなく、
70年代に乙女チックで一世を風靡した陸奥A子などのふろくが
家にたくさんあったのを覚えている。
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年々うれしくなくなっていると言いながら、実はうれしい誕生日。
昨日8/16は誕生日だった。
マドンナと同じ誕生日で、エルビス・プレスリーの命日でもあるんだよ、と
扱いに困る情報を幼い頃に母から吹き込まれたこともいい思い出。
さらに、山根康弘や西田ひかるとも同じ誕生日なんだよと人に言えば、
確実に 「微妙だね」 という反応が返ってくることにも慣れた。
言い続けたおかげでこの2人のことはやや好きだ。
*
自分がそうであるように、家族以外の人の誕生日というものは
よほど印象に残るエピソードや自分との共通点がない限りは
あまり覚えていないものだ。それでも何人かの友人・知人から
「おめでとう」 と電話やメールやグリーティングカードをもらった。
珍しく実家の父からも電話があった。
覚えていてくれてとってもうれしかったです。
ありがとうございました。
暑い夏の最中に夏が大嫌いな私が生まれたことは不思議だけれど、
誕生日当日の朝だけは窓から差し込む太陽の強烈な光線も少しはいいと思える。
・ 『おしゃべり階段』 (くらもちふさこ、集英社文庫) 全1巻
くらもち漫画は 『いつもポケットのショパン』 と
雑誌 「コーラス」 で連載していた 『天然コケッコー』 しか読んだことがなく、
この 『おしゃべり階段』 は知名度が高いのに未読だったので前から気になっていた。
「中山手 線」ってギャグのようだけど、くらもちワールドにおいては
なぜか素敵な名前に見えてくるから不思議だ。
『まゆをつけたピカデリー』 も良かった。
くらもち漫画は 『いつもポケットのショパン』 と
雑誌 「コーラス」 で連載していた 『天然コケッコー』 しか読んだことがなく、
この 『おしゃべり階段』 は知名度が高いのに未読だったので前から気になっていた。
「中山手 線」ってギャグのようだけど、くらもちワールドにおいては
なぜか素敵な名前に見えてくるから不思議だ。
『まゆをつけたピカデリー』 も良かった。