やばい、「どうぶつの森」 にハマッた。
仕事の性質上昼休みを1人で取るから暇で仕方なかったんだけど、
ぶつ森をやり始めてから時間の経つのが早いのなんのってw
広くはない自分の村をかけずり回ってあれこれしていると1時間なんてあっという間。
<ぶつ森プレイ一週間ちょいで自分の村に起きた事、分かった事>
■村の住人になると家が用意されるのだが、
同時にたぬきちにより家のローンを背負わされる。
■日用品や家具、その他村での生活を楽しむために必要な物の販売店は
たぬきちによる一社独占。競合店なし。
たぬきちの店で働き、たぬきちの店で買い物をし、
たぬきちに家のローンを払うという 「たぬきち一人勝ち」 の状態。
毎日品揃えが異なる販売戦略により足繁く通い、たぬきちの思うつぼな私。
仕事の性質上昼休みを1人で取るから暇で仕方なかったんだけど、
ぶつ森をやり始めてから時間の経つのが早いのなんのってw
広くはない自分の村をかけずり回ってあれこれしていると1時間なんてあっという間。
<ぶつ森プレイ一週間ちょいで自分の村に起きた事、分かった事>
■村の住人になると家が用意されるのだが、
同時にたぬきちにより家のローンを背負わされる。
■日用品や家具、その他村での生活を楽しむために必要な物の販売店は
たぬきちによる一社独占。競合店なし。
たぬきちの店で働き、たぬきちの店で買い物をし、
たぬきちに家のローンを払うという 「たぬきち一人勝ち」 の状態。
毎日品揃えが異なる販売戦略により足繁く通い、たぬきちの思うつぼな私。
■よって私の散財によりたぬきちの店がぐんぐんと営業拡大をしていく。
現時点で商店 → コンビニ → スーパー にまで拡大中。
■たぬきちの店では物の買い取りも行っており、
基本的に何でも引き取ってくれる。家具以外に魚・虫・化石など。
■初めの家のローンを払い終えるやいなや
たぬきちが 「今のままだと狭いでしょ?」 と増築の話を持ちかけてくる。
確かに狭いのでその話に乗る。またローン地獄。ループ。
■カブ売りのばあさん、家具売りのツネキチ、占い師のばあさん、
保険外交員のホンマさん、謎の言葉を告げるラッコなどが
定期的または不定期に村にやってくる。
■保険外交員のホンマにより傷害保険や損害保険に強制的に入らされる。
■ツネキチは名画というふれこみで贋作を売ってくる。損害保険の対象。
■時間帯によって釣れる魚が異なる。例:昼はオイカワなど。
■博物館内にあるカフェのマスター(ハト)は無口だが常連になると口数が増える。
■土曜の夜にカフェ併設の音楽ステージで行われる、ミュージシャン 「とたけけ」 による
ライブは一見の価値あり。演奏後に音源をくれるので自分の家で流す事もできる。
■住人が気まぐれで物をくれる時があるが、
押し売りの時もあり不用意に物を受け取れない。
でも住人の頼みごとを叶えてあげればたいていお返しをくれるので
彼らとの会話は積極的に行った方が吉。
■村の役場で募金を募っており、サイハテ村という所に送られるらしい。
募金額がある一定の額に達するごとにお礼の手紙や品物が送られてくる。
フォスターペアレントの気持ちが味わえる。
■恥ずかしい事ながら白状すると、村に生えている木を揺すると
まれにお金(単位はベル)や家具が落ちてくるので
村中の木という木を揺するのが日課になっている。
一心不乱に木を揺すりまくる私。
ばったり会った住人が何かしゃべりたそうでも無視してひたすら木を揺する。
村にいても一人。ゲームの世界でも個人主義を貫く私カコイイ。
■木を揺するとお金や家具以外に蜂の巣が落ちてきてハチに刺されるが、
刺されても命に別状は無いので、構わず木揺すり作業を続行。
というかハチに刺されると障害給付金が下りるのでむしろハチ大歓迎。
*
今のところこんな感じかなぁ。
「クリア」 がないから延々と遊べるという意味が実感として分かった。
現時点で商店 → コンビニ → スーパー にまで拡大中。
■たぬきちの店では物の買い取りも行っており、
基本的に何でも引き取ってくれる。家具以外に魚・虫・化石など。
■初めの家のローンを払い終えるやいなや
たぬきちが 「今のままだと狭いでしょ?」 と増築の話を持ちかけてくる。
確かに狭いのでその話に乗る。またローン地獄。ループ。
■カブ売りのばあさん、家具売りのツネキチ、占い師のばあさん、
保険外交員のホンマさん、謎の言葉を告げるラッコなどが
定期的または不定期に村にやってくる。
■保険外交員のホンマにより傷害保険や損害保険に強制的に入らされる。
■ツネキチは名画というふれこみで贋作を売ってくる。損害保険の対象。
■時間帯によって釣れる魚が異なる。例:昼はオイカワなど。
■博物館内にあるカフェのマスター(ハト)は無口だが常連になると口数が増える。
■土曜の夜にカフェ併設の音楽ステージで行われる、ミュージシャン 「とたけけ」 による
ライブは一見の価値あり。演奏後に音源をくれるので自分の家で流す事もできる。
■住人が気まぐれで物をくれる時があるが、
押し売りの時もあり不用意に物を受け取れない。
でも住人の頼みごとを叶えてあげればたいていお返しをくれるので
彼らとの会話は積極的に行った方が吉。
■村の役場で募金を募っており、サイハテ村という所に送られるらしい。
募金額がある一定の額に達するごとにお礼の手紙や品物が送られてくる。
フォスターペアレントの気持ちが味わえる。
■恥ずかしい事ながら白状すると、村に生えている木を揺すると
まれにお金(単位はベル)や家具が落ちてくるので
村中の木という木を揺するのが日課になっている。
一心不乱に木を揺すりまくる私。
ばったり会った住人が何かしゃべりたそうでも無視してひたすら木を揺する。
村にいても一人。ゲームの世界でも個人主義を貫く私カコイイ。
■木を揺するとお金や家具以外に蜂の巣が落ちてきてハチに刺されるが、
刺されても命に別状は無いので、構わず木揺すり作業を続行。
というかハチに刺されると障害給付金が下りるのでむしろハチ大歓迎。
*
今のところこんな感じかなぁ。
「クリア」 がないから延々と遊べるという意味が実感として分かった。
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