髪を切りにいつもの美容院へ。
本来なら先週切るのがタイミング的にちょうど良かったのだが、
辞める事が決まっていたアシスタントの女の子の最終出勤日に合わせて
今日行ってきた。伸び放題だったけど 「あの子」 に会うためならなんてことないさw
ありきたりな言葉だけど、春は出会いと別れの季節だのう。
職場でも人事異動があったばかりだし、
いつも化粧品を買いに行くカウンターのBAさんからは
店舗勤務から内勤になる事が決まったというハガキをもらった。
かと思えば、他県で働いていた知人が2年ぶりに東京に戻ってくる。
*
今の美容院に行き始めてかれこれ5年近くになるので、
スタイリストさんやアシスタントさんが辞めるのを何度も見てきた。
本来なら先週切るのがタイミング的にちょうど良かったのだが、
辞める事が決まっていたアシスタントの女の子の最終出勤日に合わせて
今日行ってきた。伸び放題だったけど 「あの子」 に会うためならなんてことないさw
ありきたりな言葉だけど、春は出会いと別れの季節だのう。
職場でも人事異動があったばかりだし、
いつも化粧品を買いに行くカウンターのBAさんからは
店舗勤務から内勤になる事が決まったというハガキをもらった。
かと思えば、他県で働いていた知人が2年ぶりに東京に戻ってくる。
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今の美容院に行き始めてかれこれ5年近くになるので、
スタイリストさんやアシスタントさんが辞めるのを何度も見てきた。
それはいつも突然の出来事だったように思うが、
彼ら・彼女らにとっては悩みに悩んだ末の決断だったのだろう。
マッサージが上手だったり、シャンプーが丁寧だったり、
共通の話題で盛り上がれたり、気遣いが素晴らしかったり。
様々な長所を持ち、将来への可能性を秘めた若い人達が辞めるのは
残念でならず、立派な美容師になってほしかったと
傍観者に過ぎない自分は思ったりもするが、
人生の選び方・進み方はその人個人の物なので何も言う事はできないし、
そもそも人生遠回りしまくっている私にはえらそうな事は言えないのでw
「今までありがとう、元気でね。」 と言うのが精一杯だ。
*
常々、多少の縁あって出会った人とは別れの際にも
顔を見て言葉を伝えたいと思っている。
(相手は望んでいないかもしれないけど。)
「さよなら」 を言わないまま、または言えないまま別れる人もいるので、
(まぁ 「生きてさえいればいつでも会う事はできる」 とも言えるけれど)
それでもやはり機会が用意されているのなら、顔を見ておきたいものなのだ。
なぜそう思うのかと言うと、この数年は心身共に万全ではない状態の時が多く、
大切な人との別れに立ち会う事ができなかったり、人と会う機会をなかなか作れずに
「気が付いたら人との縁が切れていた」 という事が何度かあったのだ。
その都度、そんな風に切れてしまう縁はその程度のものだったのだ、とか
そういう風に定められた縁だったのだ、と何とか自身を納得させてはいたけれど、
以前と比べて元気になっている今、
やっぱり 「出来るならちゃんとしておきたい」 と思うわけで。
*
今回辞める子に関しては、彼女のプライベートブログを以前から読ませてもらったりして
親近感を勝手に抱いていたので、最後の日に会っておきたかった。
「お疲れ様でした。どんな時も笑顔でがんばっていたあなたから
いつも元気をもらっていたんだよ。」って言えてよかった。
まぁ最後とか言いながら、最後にするつもりはないけどwww
ええ、これっぽちもwww ヲタ飲み楽しみにしてるぜ!
彼ら・彼女らにとっては悩みに悩んだ末の決断だったのだろう。
マッサージが上手だったり、シャンプーが丁寧だったり、
共通の話題で盛り上がれたり、気遣いが素晴らしかったり。
様々な長所を持ち、将来への可能性を秘めた若い人達が辞めるのは
残念でならず、立派な美容師になってほしかったと
傍観者に過ぎない自分は思ったりもするが、
人生の選び方・進み方はその人個人の物なので何も言う事はできないし、
そもそも人生遠回りしまくっている私にはえらそうな事は言えないのでw
「今までありがとう、元気でね。」 と言うのが精一杯だ。
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常々、多少の縁あって出会った人とは別れの際にも
顔を見て言葉を伝えたいと思っている。
(相手は望んでいないかもしれないけど。)
「さよなら」 を言わないまま、または言えないまま別れる人もいるので、
(まぁ 「生きてさえいればいつでも会う事はできる」 とも言えるけれど)
それでもやはり機会が用意されているのなら、顔を見ておきたいものなのだ。
なぜそう思うのかと言うと、この数年は心身共に万全ではない状態の時が多く、
大切な人との別れに立ち会う事ができなかったり、人と会う機会をなかなか作れずに
「気が付いたら人との縁が切れていた」 という事が何度かあったのだ。
その都度、そんな風に切れてしまう縁はその程度のものだったのだ、とか
そういう風に定められた縁だったのだ、と何とか自身を納得させてはいたけれど、
以前と比べて元気になっている今、
やっぱり 「出来るならちゃんとしておきたい」 と思うわけで。
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今回辞める子に関しては、彼女のプライベートブログを以前から読ませてもらったりして
親近感を勝手に抱いていたので、最後の日に会っておきたかった。
「お疲れ様でした。どんな時も笑顔でがんばっていたあなたから
いつも元気をもらっていたんだよ。」って言えてよかった。
まぁ最後とか言いながら、最後にするつもりはないけどwww
ええ、これっぽちもwww ヲタ飲み楽しみにしてるぜ!
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