とりあえず今晩スタートの 『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』は観る。
原作の漫画を読んだことはないし、小栗旬のイケメン扱いには
花より男子の時からどうかと思っていたし、公式サイトのトップを見る限りでは
髪型で誤魔化したノンイケメンが数名混ざっている様子だけど、
(真のイケメンというのは丸坊主にしてみると一目瞭然だと思う。)
番宣で何度か見た堀北真希ちゃんがかわいかったので、第1回目だけは観る。
*
同じく今晩スタートの 『牛に願いを Love&Farm』 は、
花ざかりの後でまだ体力が残っていれば観るかも。
このドラマのタイトルを知った時は正直ネタじゃないのかと思った。
『バンビ~ノ!』 でかわいいなーと思った香里奈と、
主題歌の槇原敬之の新曲目当てに。
原作の漫画を読んだことはないし、小栗旬のイケメン扱いには
花より男子の時からどうかと思っていたし、公式サイトのトップを見る限りでは
髪型で誤魔化したノンイケメンが数名混ざっている様子だけど、
(真のイケメンというのは丸坊主にしてみると一目瞭然だと思う。)
番宣で何度か見た堀北真希ちゃんがかわいかったので、第1回目だけは観る。
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同じく今晩スタートの 『牛に願いを Love&Farm』 は、
花ざかりの後でまだ体力が残っていれば観るかも。
このドラマのタイトルを知った時は正直ネタじゃないのかと思った。
『バンビ~ノ!』 でかわいいなーと思った香里奈と、
主題歌の槇原敬之の新曲目当てに。
*
他に7月スタートの新ドラマで観ようと思うのは
金曜22:00からの 『山田太郎ものがたり』。
これは原作漫画が大好きでブログに書いたこともあるので
ドラマ化の話を知った時には嬉しかったんだけど、
ジャニーズ主演と聞いてトーンダウン、更に主役が嵐の二宮君と知って
ミスキャストだと憤慨、徐々に興味を失った。
でも最近いくつかの番宣で見かけた限りでは、
まぁ大丈夫かなー?と興味が持ち直してきたのが半分、
つまらないジャニーズドラマに終始するのではとの危惧が半分、てところ。
観てみないことには分からないなー。
*
あとは 『ライフ』、『山おんな壁おんな』、『ホタルノヒカリ』 かな、
興味があるのは。おぉどれも漫画原作だ、最近ほんと多いね。
前クール4~6月間のドラマで1回目から最終回まで観続けたドラマ
『バンビ~ノ!』 と 『セクシーボイスアンドロボ』 も、
両方とも漫画原作だったし。
『バンビ~ノ!』 は松潤と北村一輝目当てに観始めたんだけど、
佐藤隆太の棒読みっぷりを笑ったり
佐々木蔵之介のかっこよさに惚れたり
クール美人な香里奈で目の保養をしたり
内田有紀にはなぜ額がないんだろうと考えたり
ほっしゃんの怪演に見入ったり
毎回出てくるおいしそうなイタリアンにお腹をすかせたり…
全体的に松潤のPVのようなドラマだったことは否めないけど、
それなりに楽しんで観てました。
観る方の思いとして、松潤に関してはその前のクールでやっていた
花男の道明寺のイメージが抜け切っていなかったので
『バンビ~ノ!』 の2回目ぐらいまではバンビ・松潤に違和感があったんだけど、
回を重ねるごとに、都会でもまれ挫折を繰り返しては成長していく
伴省吾としての松潤にきっちりシフトすることができました。
*
それから 『セクシーボイスアンドロボ』。
これは初めっから松山ケンイチ目当てで観てました。
デスノートのL以外ではいくつかの映画での松ケンしか知らないので、
今回のドラマは本当に楽しみでした。
ドラマ自体は毎回ゲスト出演者を迎えての読み切り仕立てで、
一番初めの中村獅童の回を観終わった瞬間に、
「このドラマ、かなりいいかも」 ってはまってました。
モノローグの大後寿々花ちゃんの台詞や
浅丘ルリ子の台詞を通して語られる言葉が胸に沁みた。
ごく当たり前なんだけど普段忘れがちだったり意識しないようなことについて
難しい言葉は一切使わずやさしく噛み砕くように、
心に訴えかけてきて胸を揺さぶるというか。
考えるのが面倒だったり、考えても答えが出ないから
適当に済ませてしまいがちなことについて
1つの指針やヒントを与えてくれたり。
1回ごとのドラマだから1時間で起承転結が全て起こり、
説明不足だったり荒削りな展開も見られたけれど
毎回の台詞に心に刺さったトゲを抜くような効果があって
ドラマが終わった後は不思議とやさしい気持ちになれました。
松ケンは、想像以上にはじけてた(笑)
テンションの高さにこっちが引き気味になりそうなこともあったけれど、
ふと見せる表情の色っぽさやかわいさに、毎回やられてました。
それからニコ役の大後寿々花ちゃんがかわいくって!
演技うまいし、将来が楽しみな女優さんだー。
*
さて、今クールが終わったとき、最後まで見続けているドラマは何だろうな。
他に7月スタートの新ドラマで観ようと思うのは
金曜22:00からの 『山田太郎ものがたり』。
これは原作漫画が大好きでブログに書いたこともあるので
ドラマ化の話を知った時には嬉しかったんだけど、
ジャニーズ主演と聞いてトーンダウン、更に主役が嵐の二宮君と知って
ミスキャストだと憤慨、徐々に興味を失った。
でも最近いくつかの番宣で見かけた限りでは、
まぁ大丈夫かなー?と興味が持ち直してきたのが半分、
つまらないジャニーズドラマに終始するのではとの危惧が半分、てところ。
観てみないことには分からないなー。
*
あとは 『ライフ』、『山おんな壁おんな』、『ホタルノヒカリ』 かな、
興味があるのは。おぉどれも漫画原作だ、最近ほんと多いね。
前クール4~6月間のドラマで1回目から最終回まで観続けたドラマ
『バンビ~ノ!』 と 『セクシーボイスアンドロボ』 も、
両方とも漫画原作だったし。
『バンビ~ノ!』 は松潤と北村一輝目当てに観始めたんだけど、
佐藤隆太の棒読みっぷりを笑ったり
佐々木蔵之介のかっこよさに惚れたり
クール美人な香里奈で目の保養をしたり
内田有紀にはなぜ額がないんだろうと考えたり
ほっしゃんの怪演に見入ったり
毎回出てくるおいしそうなイタリアンにお腹をすかせたり…
全体的に松潤のPVのようなドラマだったことは否めないけど、
それなりに楽しんで観てました。
観る方の思いとして、松潤に関してはその前のクールでやっていた
花男の道明寺のイメージが抜け切っていなかったので
『バンビ~ノ!』 の2回目ぐらいまではバンビ・松潤に違和感があったんだけど、
回を重ねるごとに、都会でもまれ挫折を繰り返しては成長していく
伴省吾としての松潤にきっちりシフトすることができました。
*
それから 『セクシーボイスアンドロボ』。
これは初めっから松山ケンイチ目当てで観てました。
デスノートのL以外ではいくつかの映画での松ケンしか知らないので、
今回のドラマは本当に楽しみでした。
ドラマ自体は毎回ゲスト出演者を迎えての読み切り仕立てで、
一番初めの中村獅童の回を観終わった瞬間に、
「このドラマ、かなりいいかも」 ってはまってました。
モノローグの大後寿々花ちゃんの台詞や
浅丘ルリ子の台詞を通して語られる言葉が胸に沁みた。
ごく当たり前なんだけど普段忘れがちだったり意識しないようなことについて
難しい言葉は一切使わずやさしく噛み砕くように、
心に訴えかけてきて胸を揺さぶるというか。
考えるのが面倒だったり、考えても答えが出ないから
適当に済ませてしまいがちなことについて
1つの指針やヒントを与えてくれたり。
1回ごとのドラマだから1時間で起承転結が全て起こり、
説明不足だったり荒削りな展開も見られたけれど
毎回の台詞に心に刺さったトゲを抜くような効果があって
ドラマが終わった後は不思議とやさしい気持ちになれました。
松ケンは、想像以上にはじけてた(笑)
テンションの高さにこっちが引き気味になりそうなこともあったけれど、
ふと見せる表情の色っぽさやかわいさに、毎回やられてました。
それからニコ役の大後寿々花ちゃんがかわいくって!
演技うまいし、将来が楽しみな女優さんだー。
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さて、今クールが終わったとき、最後まで見続けているドラマは何だろうな。
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