1年に1度ぐらい、無性に生き物を飼いたくなる衝動に駆られる。
去年もビーチワールドという小エビの育成システムに心揺れていた。
でも去年の日記にも書いたけど、サボテンすら枯らしたことのある責任感のない私が
生き物を飼うのは難しいだろうなぁ…という結論にいつもぶち当たり、あきらめてきた。
最近もそんな生き物飼いたいジレンマに悩んでいたところ、見つけたのがこれ。
DSのソフト 『こころがうるおう 美麗アクアリウムDS』。
ソフトは2種類あって、テトラ・グッピー・エンゼルフィッシュ等の熱帯魚編と
クジラ・イルカ・ペンギン等のファンタジー編。
ファンタジー編は某所ではゲテモノ編と言われてますが(笑)、
他にシャチ・サメ・マンボウ・アシカ・アザラシなどの、実際に飼うことの難しい
大型の海洋生物も飼えるというのに惹かれ、一も二もなくファンタジー編に決定。
私にも飼える手のひらサイズのアクアリウムです。
*
実際に遊んでみた感想としては、グラフィックに少々荒があるものの、
イルカやペンギンが気持ちよさそうに泳ぐ姿を見るだけで癒されます。
ほんの数分、マンボウとシャチを同じ水槽に入れていたら
シャチがマンボウを食っていたという、ゲームタイトルの通り
こころうるおう光景も見られました。
水槽はそれぞれ90cm、150cm、5m、10m、30mの大きさで計5つ。
水槽は90cmのは要らないから、代わりに20mぐらいのを用意してほしかったな。
ファンタジー編で飼える魚たちは基本的に大型だから、
生まれたての頃は小さい水槽で良くても、結構あっという間に狭くなるもので。
シャチやホオジロザメといった肉食・大型の生き物と他の魚を
おいそれと一緒にはできないしなぁ。
シャチ・ホオジロ対策にはジンベイザメ・ネッシー・マッコウクジラぐらいかな?
というかネッシーまで出てくるのがすごい(笑)。何でもアリだなファンタジー編。
さらにペンギンやアザラシ等には水温の低い水槽を確保しておかないといけないので、
常温や水温の高い所で育つ魚はそこには入れられないし。
なので、大き目の水槽が足りないというのが現状。
水槽1つにつき入れられる魚の数は15匹まで。
背景や置き物(1つの水槽につき10個まで)は自由に配置できる。
置き物は例えば石1つでも水質が変わるため、
飼う魚の体質を見極めないといけないので少々気を遣います。
つがいで育てているとその内子供を生んで繁殖します。
繁殖に成功すると新しい種類の魚や置き物などが追加されるのがうれしい。
某所の情報によると人魚やダイバーの追加もあるそうで(笑)、
気長に遊んでいこうと思います。
なんだかんだで結構楽しんでます。
エサを撒くとそこに魚たちが集まってくるのがかわいいし、
少なくとも3日に1度は様子を見ないとお腹をすかせて死んでしまうので気が抜けないし
かといって実際に生き物を飼うよりは責任感が少なくて済むので気楽だし。
ファンタジー編に飽きたら熱帯魚編にも手を出してみようかな。
熱帯魚がゆらゆら泳ぐ姿は真夏の暑さには一服の清涼剤になりそう。
実際に遊んでみた感想としては、グラフィックに少々荒があるものの、
イルカやペンギンが気持ちよさそうに泳ぐ姿を見るだけで癒されます。
ほんの数分、マンボウとシャチを同じ水槽に入れていたら
シャチがマンボウを食っていたという、ゲームタイトルの通り
こころうるおう光景も見られました。
水槽はそれぞれ90cm、150cm、5m、10m、30mの大きさで計5つ。
水槽は90cmのは要らないから、代わりに20mぐらいのを用意してほしかったな。
ファンタジー編で飼える魚たちは基本的に大型だから、
生まれたての頃は小さい水槽で良くても、結構あっという間に狭くなるもので。
シャチやホオジロザメといった肉食・大型の生き物と他の魚を
おいそれと一緒にはできないしなぁ。
シャチ・ホオジロ対策にはジンベイザメ・ネッシー・マッコウクジラぐらいかな?
というかネッシーまで出てくるのがすごい(笑)。何でもアリだなファンタジー編。
さらにペンギンやアザラシ等には水温の低い水槽を確保しておかないといけないので、
常温や水温の高い所で育つ魚はそこには入れられないし。
なので、大き目の水槽が足りないというのが現状。
水槽1つにつき入れられる魚の数は15匹まで。
背景や置き物(1つの水槽につき10個まで)は自由に配置できる。
置き物は例えば石1つでも水質が変わるため、
飼う魚の体質を見極めないといけないので少々気を遣います。
つがいで育てているとその内子供を生んで繁殖します。
繁殖に成功すると新しい種類の魚や置き物などが追加されるのがうれしい。
某所の情報によると人魚やダイバーの追加もあるそうで(笑)、
気長に遊んでいこうと思います。
なんだかんだで結構楽しんでます。
エサを撒くとそこに魚たちが集まってくるのがかわいいし、
少なくとも3日に1度は様子を見ないとお腹をすかせて死んでしまうので気が抜けないし
かといって実際に生き物を飼うよりは責任感が少なくて済むので気楽だし。
ファンタジー編に飽きたら熱帯魚編にも手を出してみようかな。
熱帯魚がゆらゆら泳ぐ姿は真夏の暑さには一服の清涼剤になりそう。
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