大ぶりのネックレスを探していたのには訳がありまして。
シンプルなカットソーにチェーン長め&太めでトップごつめのネックレス、
という格好をするのが好きなんだけど、そのスタイルに愛用していたネックレスは
もう何年も前に母に貰ったもので、そろそろ飽きがきていたんです。
数年寝かせておけばまた着けようかという気になると思うのですが。
で、大ぶりネックレスは去年あたりから大流行しているのもあって
色々と物色していたのですが、
大ぶりネックレス人気の恐らく火付け役と思われる
Kenneth Jay Lane (ケネス・ジェイ・レーン) をチェックしてみたものの、
色使いがちょっとポップすぎて子供っぽいなーと。
それにこういった流行アイテムには付き物のよく似た後追いネックレスを
色々なお店や、街中で道行く女の子たちの胸元によく見かけるようになったので
人とかぶるのも嫌だなーと。
素敵なマダムが洒落とか遊び心で身に着けるといいのかもしれないけれど、
私だったらガチャガチャの景品を嬉しがって着けてるようにしか見えないなと思い、断念。
ドングリモチーフのは子供っぽすぎなくていいかなと一瞬思ったのですが、
こういう色があまり似合わないことを思い出し、また断念。
色が問題ならこれはどうだ、と水色以外のドングリも見てみたところ、
確かにキッチュじゃなくシックな色使いで好きな感じ。だけど何かが違う。
*
母に貰ってずっと愛用していたネックレスというのが、
二重になった太めのチェーンがマット加工のされたアンティークっぽい作りで、
トップ部分は小さなジルコニアが埋め込まれたぷっくりした十字架、
これもチェーンと同じくマット加工済み。
着けるとみぞおちのあたりまで来る長さで、
派手なんだけど同年代にも年配の方にも評判の良いネックレスでした。
ケネスのネックレスに対して何か違うと感じたのが
トップのモチーフや色もさることながら、チェーンの質感だということに気づいたので
また頭をまっさらにして捜索を再開。
と言いながら、探しているときほど見つからないというのは
他のアイテムに関しても経験済みなので半ば諦めていたとき。
ジューシーロックさんの新着を見ていたら、どんぴしゃのものがあったんです。
ほんと、諦めているときに見つかるんだよなぁ、嬉しかった。
ヴィンテージ加工がされたしっかりとしたチェーン、長さも90cmとたっぷり。
トップはシルバーの洋ナシ型チャーム(約3.5cm)と
明るすぎないきれいなグリーンのドロップチャーム(約2.5cm)。
「チェーン長め&太めでトップごつめ」 の条件をしっかりと満たした上で
好みに合いすぎるぐらい合ったネックレスが見つかりました。
トップがグリーンつながりで、ケネスでもグリーンのネックレスを見つけましたが、
やっぱりマキシマル・アートの方が全体的に好き度は高いです。
*
Maximal Artの他のネックレスはこちら。
どちらもかわいいけれど、一年中着けることを考えると赤や黒は秋冬向きだなぁ。
その点購入したグリーンは季節問わずいつでも使えるのがいい。
新年になってから、このネックレス以外にも靴など
買い物に関しては幸先が良いことが続いていてツイているなぁ。
これからバンバン着用して、活用させていくのがホント楽しみ。
シンプルなカットソーにチェーン長め&太めでトップごつめのネックレス、
という格好をするのが好きなんだけど、そのスタイルに愛用していたネックレスは
もう何年も前に母に貰ったもので、そろそろ飽きがきていたんです。
数年寝かせておけばまた着けようかという気になると思うのですが。
で、大ぶりネックレスは去年あたりから大流行しているのもあって
色々と物色していたのですが、
大ぶりネックレス人気の恐らく火付け役と思われる
Kenneth Jay Lane (ケネス・ジェイ・レーン) をチェックしてみたものの、
色使いがちょっとポップすぎて子供っぽいなーと。
それにこういった流行アイテムには付き物のよく似た後追いネックレスを
色々なお店や、街中で道行く女の子たちの胸元によく見かけるようになったので
人とかぶるのも嫌だなーと。
素敵なマダムが洒落とか遊び心で身に着けるといいのかもしれないけれど、
私だったらガチャガチャの景品を嬉しがって着けてるようにしか見えないなと思い、断念。
ドングリモチーフのは子供っぽすぎなくていいかなと一瞬思ったのですが、
こういう色があまり似合わないことを思い出し、また断念。
色が問題ならこれはどうだ、と水色以外のドングリも見てみたところ、
確かにキッチュじゃなくシックな色使いで好きな感じ。だけど何かが違う。
*
母に貰ってずっと愛用していたネックレスというのが、
二重になった太めのチェーンがマット加工のされたアンティークっぽい作りで、
トップ部分は小さなジルコニアが埋め込まれたぷっくりした十字架、
これもチェーンと同じくマット加工済み。
着けるとみぞおちのあたりまで来る長さで、
派手なんだけど同年代にも年配の方にも評判の良いネックレスでした。
ケネスのネックレスに対して何か違うと感じたのが
トップのモチーフや色もさることながら、チェーンの質感だということに気づいたので
また頭をまっさらにして捜索を再開。
と言いながら、探しているときほど見つからないというのは
他のアイテムに関しても経験済みなので半ば諦めていたとき。
ジューシーロックさんの新着を見ていたら、どんぴしゃのものがあったんです。
ほんと、諦めているときに見つかるんだよなぁ、嬉しかった。
ヴィンテージ加工がされたしっかりとしたチェーン、長さも90cmとたっぷり。
トップはシルバーの洋ナシ型チャーム(約3.5cm)と
明るすぎないきれいなグリーンのドロップチャーム(約2.5cm)。
「チェーン長め&太めでトップごつめ」 の条件をしっかりと満たした上で
好みに合いすぎるぐらい合ったネックレスが見つかりました。
トップがグリーンつながりで、ケネスでもグリーンのネックレスを見つけましたが、
やっぱりマキシマル・アートの方が全体的に好き度は高いです。
*
Maximal Artの他のネックレスはこちら。
どちらもかわいいけれど、一年中着けることを考えると赤や黒は秋冬向きだなぁ。
その点購入したグリーンは季節問わずいつでも使えるのがいい。
新年になってから、このネックレス以外にも靴など
買い物に関しては幸先が良いことが続いていてツイているなぁ。
これからバンバン着用して、活用させていくのがホント楽しみ。
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