・ 『王家の紋章』 (細川智栄子、秋田文庫) 10巻
文庫本の刊行ペースが半年~1年に1冊と遅いので、久しぶりの購入。
バビロニアのラガシュ王から逃げ切りメンフィスとつかの間の新婚生活を楽しむキャロル、
しかしメンフィスが隣国ナビアのカーフラ王女と一夜を共にしたと勘違いしたキャロルが、
嘆きのあまりナイル川に身投げしてまたも離れ離れになったところ。
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・ 『王家の紋章』 (細川智栄子、秋田文庫) 10巻
文庫本の刊行ペースが半年~1年に1冊と遅いので、久しぶりの購入。
バビロニアのラガシュ王から逃げ切りメンフィスとつかの間の新婚生活を楽しむキャロル、
しかしメンフィスが隣国ナビアのカーフラ王女と一夜を共にしたと勘違いしたキャロルが、
嘆きのあまりナイル川に身投げしてまたも離れ離れになったところ。