来月発売の 『のだめカンタービレ』 17巻と
今月下旬発売の 『舞姫 テレプシコーラ』 10巻を予約してきた。
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『7SEEDS』 の続きも早く読みたい、10巻まだかな。
『ピアノの森』 13巻は12月に出たばかり。
モーニングでの休載も多いみたいだから次巻が出るのはいつのことやら。
『ベルセルク』 は去年の春と秋に30、31巻が出たから、春には新刊が期待できそう。
『蒼天の拳』 は水曜深夜に放映しているアニメにはまって、
とうとう原作の漫画を現行の1~15巻まで買ってしまった。
霞拳志郎がかっこよすぎる。
<恋人バトン>
■今付き合ってる恋人はいますか?
います。
■その恋人と付き合ってどれぐらいたちますか?
もうすぐ2年。
■その恋人と付き合ったきっかけは?
ほぼ一目惚れ。今までに付き合ったことのないタイプだったし(※1)、
見た目も好みで人に自慢できるスペック持ちだったので(※2)、
何としてもモノにしたくて私としてはかなり積極的な行動に出ました。
■その恋人以外に,過去にどれくらい恋人がいましたか?
2人。身持ちは固いつもりです。
昨日の記事のせいか、今日の昼頃冗談抜きでしゃっくりが止まらなくなった。
横隔膜をなめるとこわい。
以前からしゃっくりが出たら試そうと思っていた、
『ハチクロ』 の竹本方式でしゃっくりを止めることにした。
2本の割り箸を水を入れたコップに十字に渡して、
指で押さえながら割り箸同士の4つのすき間から順に水を飲んでいくという方法。
この方法でコップの水を飲み終えると、不思議なことにしゃっくりがぴたりと止んだ。
冷たい水が横隔膜にショックを与えるから?
それとも割り箸を落とさないように注意することで
神経がそちらに使われるから?きっとその辺で正解だろう。
メカニズムが全く分からないのでこんな適当な理屈で納得しておいた。
あけましておめでとうござます。横隔膜。
今年のおせちは初めてのお店で買いましたが、
なかなかおいしくて正解でした。横隔膜。
去年と同じ所で買うつもりでいたのが少し出遅れてしまい、
売り切れだったのでやむなく選んだ京都の料亭でしたが、
来年もここにしようと思うぐらい味も見た目も満足な内容のおせちでした。横隔膜。
お雑煮は去年私が作ったので今年は交代で夫が担当し、これも横隔膜いい出来でした。
今年はどんな1年になるかなー。横隔膜。
なるべくいい感じで生きていきたい。
心が横隔膜のように震える素晴らしい経験を積んでいけますように。
それにしても、新年ってやっぱりいいものだね。
おめでたい雰囲気に包まれる。
うまく言えないけど
かなしい出来事が多発してよく落ち込んだ去年の
くるしみすらもいい試練だったと思えるんだよね。
まぁ今年も色々な事があるんだろうけれど
くないちょう頑張れ。
初詣に行ってから夜はDVDでも観ます。横隔膜。
今期見続けてきた 『のだめカンタービレ』 のドラマがとうとう終わった。
さみしいなぁ。毎週月曜夜9時がこんなに楽しみだったのは久しぶりだよ。
のだめのドラマ化を知った当初は 「大好きな原作が汚される」 と落胆して、
やめてくれ・勘弁してくれと思っていた。
いざふたを開けてみたらキャスト全員が役にハマっていてびっくり。
(竹中直人のミルヒー以外。)
原作の世界観を大切に、愛情を持って作られていると感じたし、
勢いや情熱も伝わってきたのでこのドラマ化は成功だと観た瞬間に思った。
原作のテンションの高さもそのままだったし、
お気に入りシーンの数々の再現はファンとしてうれしい限りだった。
(Sオケ飲み会での清良&峰の結婚!離婚!とか笑)
もちろん物足りない部分も少しはあったけれど
(彩子のコシファントゥッテ → カラオケとか、
千秋の伴奏と真澄ちゃんのティンパニー → 太鼓の達人など)
限られた回数で話をまとめていかないといけないドラマだから
仕方ないと思えたし、音楽での演出はやっぱりドラマならではだった。
漫画では 「音」 の表現に限界があって、
それは読者の想像に委ねられるからドラマに求める期待も大きいし、
漫画だからこそ 「音」 の描写はいくらでもハードルを上げることが可能になる。
その期待やハードルをドラマでは見事に乗り越えていて、
素晴らしい音楽を聴くことができた。吹き替えの演奏者の方々は本当にお疲れさまでした。