昨日の記事のせいか、今日の昼頃冗談抜きでしゃっくりが止まらなくなった。
横隔膜をなめるとこわい。
以前からしゃっくりが出たら試そうと思っていた、
『ハチクロ』 の竹本方式でしゃっくりを止めることにした。
2本の割り箸を水を入れたコップに十字に渡して、
指で押さえながら割り箸同士の4つのすき間から順に水を飲んでいくという方法。
この方法でコップの水を飲み終えると、不思議なことにしゃっくりがぴたりと止んだ。
冷たい水が横隔膜にショックを与えるから?
それとも割り箸を落とさないように注意することで
神経がそちらに使われるから?きっとその辺で正解だろう。
メカニズムが全く分からないのでこんな適当な理屈で納得しておいた。
ちなみにハチクロには他の止め方として、
・原田方式
→ コップの通常口を付ける所の反対側に首を伸ばして
そこから水を飲む。慎重にしないと水がこぼれて服の前部分がびしゃびしゃになる。
・真山方式
→ 砂糖水を飲む。
というのが描かれていた。
(※このエピソードは 『ハチミツとクローバー』 8巻のchapter.47に載っている。)
私が昔よくやっていたのは、深呼吸をした後に30秒ほど息を止めるというもの。
検索をかけてみると、医学的見地から・迷信・人伝え・村の掟などなど
人の数だけしゃっくりの止め方があってなかなか興味深かった。
・原田方式
→ コップの通常口を付ける所の反対側に首を伸ばして
そこから水を飲む。慎重にしないと水がこぼれて服の前部分がびしゃびしゃになる。
・真山方式
→ 砂糖水を飲む。
というのが描かれていた。
(※このエピソードは 『ハチミツとクローバー』 8巻のchapter.47に載っている。)
私が昔よくやっていたのは、深呼吸をした後に30秒ほど息を止めるというもの。
検索をかけてみると、医学的見地から・迷信・人伝え・村の掟などなど
人の数だけしゃっくりの止め方があってなかなか興味深かった。
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