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お友達の恋々さんから回ってきた音楽バトン。
20世紀を引きずって生きている私に回すとこういうことになるという
見本のような回答です。

*

Q1. コンピューターに入ってる音楽ファイルの容量

1Gぐらい。

Q2. 今聞いている曲

伊勢正三 『22才の別れ』
若い女の卑怯さと身勝手と自己憐憫がよく表れていてよい。

Q3. 最後に買ったCD

aiko 『花火』
色々と落ち込んでいた大学1年生の夏の間中、励まされていた。


Q4. よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

■槇原敬之 『PENGUIN』
今の夫と遠距離恋愛中に、彼がくれたCDに入っていた曲。
遠恋中の心境とか当時の自分の状況がお約束だがマッキーの歌の世界に
はまってしまい、元々マッキーの歌は好きだったけれどさらに大好きに。
結ばれない2人の切なさをマッキーの透き通った声で歌い上げていてたまらない。
泣ける。

■槇原敬之 『花水木』
これも、きっと別れることになる恋人への切なさが充満している曲で泣ける。
この頃のマッキーの曲は、聴いているうちに自然と情景が浮かぶ名曲が多かった。
こういうラブソングはもう作らないのだろうか。

■イルカ 『雨の物語』
全体に漂う気だるげな雰囲気と物哀しさがたまらない。

■trf 『BOY MEETS GIRL』
青春真っ只中のときに大流行していた曲だから、
聴くと今でも外に飛び出して行きたくなる。
プールの塩素の匂いと太陽の眩しさと
なぜか泣きたくなる気持ちがごっちゃになって思い出される。

■Backstreet Boys 『Missing You』
高校時代にクラスの友人が薦めてくれたBackstreet Boys。
彼女はラジカセを持ち込んで昼休みや放課後によく踊っていた。
Backstreet Boysはどの曲も好きだけれど、カラオケでこれを歌った時に
作曲者が小室哲哉だと知って親近感が沸いたのでこの曲を選んでおく。

Q5. バトンを渡す5人

お気に召した方はご自由にお持ち帰りください。
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