感動と感激と祝福と興奮と喜びの涙がようやく治まってきた。
秋篠宮家の第3子は、紀子妃殿下のご懐妊以来今日まで囁かれていた予想
及び各地で見られた瑞兆の示していた通り、親王さま(男児)だった。
昭和40年に礼宮(現秋篠宮)文仁親王がお生まれになって以来
皇室に途絶えていた男のお子様が、41年後に秋篠宮家の第3子として
この世にご誕生になったことは何という巡り合わせだろう。
48.8cm、2558gでお生まれになった小さな宮様、
ご誕生おめでとうございます。
帝王切開の手術を乗り越えられた紀子妃殿下、
1日も早い体調のご回復を心から祈っております。
日本は神国であることを再確認するとともに、
日本に生まれて本当によかったと実感した秋の始まりの朝。