・ 『舞姫 テレプシコーラ』 (山岸凉子、メディアファクトリー) 1~9巻
雑誌ダ・ヴィンチにて連載中の山岸凉子のバレエ漫画。
千花ちゃんどうなっちゃうんだろう…と気になるところまでが既刊。
雑誌ダ・ヴィンチにて連載中の山岸凉子のバレエ漫画。
千花ちゃんどうなっちゃうんだろう…と気になるところまでが既刊。
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・ 『きつねのよめいり』 (吉田秋生、小学館文庫)
吉田秋生のデビュー作を含む初期作品の収められた短編集。
へーこういう画風だったんだ、とかこういう作品も描いていたんだ、
と意外であり、また現在の作品につながるものも感じられた。
読んでよかった。
多分これで吉田秋生作品は全て揃ったはず。
コレクションが目的ではないが、好きな漫画が揃うのはうれしい。
吉田秋生のデビュー作を含む初期作品の収められた短編集。
へーこういう画風だったんだ、とかこういう作品も描いていたんだ、
と意外であり、また現在の作品につながるものも感じられた。
読んでよかった。
多分これで吉田秋生作品は全て揃ったはず。
コレクションが目的ではないが、好きな漫画が揃うのはうれしい。
・ 『なみだの陸上部』 (高橋由佳利、集英社文庫) 全2巻
子供の頃に家にあってよく読んだ懐かし漫画。
『なみだの週番日誌』 『兎のダンス』 も収録。
北海道の雪の多さも走る楽しさも知らない私だけど、
るう子の走る本能みたいなものや転校先での友情、
苦い初恋や北別府さんとのぎこちない恋は読んでいて大好き。
子供の頃に家にあってよく読んだ懐かし漫画。
『なみだの週番日誌』 『兎のダンス』 も収録。
北海道の雪の多さも走る楽しさも知らない私だけど、
るう子の走る本能みたいなものや転校先での友情、
苦い初恋や北別府さんとのぎこちない恋は読んでいて大好き。
・ 『残酷な神が支配する』 (萩尾望都、小学館文庫) 全10巻
『11人いる!』 が面白かったので軽い気持ちで買ってみたら
とてつもなく重かった…。
『11人いる!』 が面白かったので軽い気持ちで買ってみたら
とてつもなく重かった…。
・ 『ベルセルク』 (三浦建太郎、白泉社ジェッツコミックス) 1~30巻
まだまだ連載中の長編漫画。
学生時代に途中まで友人に借りて読んだことがある。
「蝕」 は結構トラウマになったなぁ…。
連載中+なかなか終わる気配がない漫画には極力手を出さないようにしているのに、
ちょっと我慢できなかったみたい。いいや、ガッツかっちょいいし。
まだまだ連載中の長編漫画。
学生時代に途中まで友人に借りて読んだことがある。
「蝕」 は結構トラウマになったなぁ…。
連載中+なかなか終わる気配がない漫画には極力手を出さないようにしているのに、
ちょっと我慢できなかったみたい。いいや、ガッツかっちょいいし。